月額980円で数万冊の書籍が読み放題になる「Kindle Unlimited」。
2025年11月110日時点での良書情報です。
Unlimitedは本の入れ替えが頻繁なのでお早めに。
目次
小説・エッセイ
*ビタースイートワルツ Bittersweet Waltz:小路 幸也
「総理の夫」は2021年に映画化されました。
畠中 恵
*しゃばけ
小説家「畠中 恵」さんの著作を集めてみました。
心理・自己啓発・人生論
*経済評論家の父から息子への手紙 お金と人生と幸せについて:山崎元
*アドラー心理学を実生活に取り入れてみた アドラー心理学を実践で学ぶ:小泉健一
*一流の習慣: 心がけを変えるだけで頭が良くなる28の習慣:カルロ・クマ
*あなたはあなたが使っている言葉でできている:ゲイリー・ジョン・ビショップ
*喜ばれる人になりなさい 母が残してくれた、たった1つの大切なこと:永松 茂久
「最高の人生を約束する 自分の磨き方」
オリソン・マーデンは米国の成功哲学者。
著書「前進あるのみ」は、明治期の日本で150万部を超えるベストセラーとなりました。
加藤 諦三
*絶望から抜け出す心理学 心をひらくマインドフルネスな生き方
*どんなことからも立ち直れる人 逆境をはね返す力「レジリエンス」の獲得法
心理学者の「加藤 諦三」さんの著作を集めてみました。
ビジネス・経営・仕事術
*問題解決 ― あらゆる課題を突破する ビジネスパーソン必須の仕事術:高田貴久・他
*なぜか好かれる人の話し方 なぜか嫌われる人の話し方:ディスカヴァー・コミュニケーション・ラボラトリー
「リーダーは話し方が9割」
リーダーの話し方で必要なことは
「難しい言葉は使わず」「相手の重要感を高めること」
これがポイントとのこと。
世界史
「ヒッタイト帝国~」
ヒッタイトはエジプトと覇を競った紀元前の超大国。
急速に滅亡したことにより「謎の古代帝国」と呼ばれています。
日本史
*「戦国大名」失敗の研究 政治力の差が明暗を分けた:瀧澤 中
「豊臣秀長 ある補佐役の生涯」
評論家の堺屋太一さんが本にするまでは
日本史の中で、豊臣秀長は重要なのにあまり知られてない存在でした。
来年の大河ドラマの主人公です。
宮脇 淳子
東洋史学者の「宮脇 淳子」さんの著作を集めてみました。
小和田 哲男
*戦国の城
歴史作家の「小和田 哲男」さんの著作を集めてみました。
海外・旅行
*人生に疲れたらスペイン巡礼~飲み、食べ、歩く800キロの旅:小野 美由紀
*マイフィンランドルーティン100 ヘルシンキ暮らし編:週末北欧部 chika
「人生に疲れたらスペイン巡礼」
お金をなるべくかけずに行ける、全ルート800キロの「スペイン版お遍路」の解説です。
芸術・アート
「色彩がわかれば絵画がわかる」
私、芸術がさっぱり分からない「アート不感症」人間ですが、
今の仕事になって、ようやく色彩の重要性を理解できるようになりました。。
科学
*土 地球最後のナゾ~100億人を養う土壌を求めて:藤井 一至
「土 地球最後のナゾ」
土とは何なのか?
地球の地表を覆う物質であると同時に、万物を育む堆積物なわけで
よく考えれば謎ですよね。
AI関連
*AIの基本~AIの歴史をマンガで簡単に理解!未来のビジネスに備えよう:古宮 晋太郎
*Google Opalで実現する!ノーコードAI業務革命:一ノ瀬 英莉菜
*AIエージェント Manus(マナス)で仕事自動化!ゼロからはじめるAI活用 超入門:AIエージェント業務効率化研究会・他
*NanoBanana: AI初心者でも3分で使える!NanoBanana超かんたんマニュアル:AIまんが作家 北乃乙
*マンガでわかる Nano Banana 完全攻略ガイド:生成AIクリエイター YUI ・他
*はじめての「生成AIパスポート」: マンガでわかる試験対策!:ゆおかん
久々にAI関連の入門書を集めてみました。
ライトノベル(ラノベ)
*マスカレード・コンフィデンス 詐欺師は少女と仮面仕掛けの旅をする:滝浪 酒利
*路地裏で拾った女の子がバッドエンド後の乙女ゲームのヒロインだった件:カボチャマスク
*俺の現実は恋愛ゲーム?? ~かと思ったら命がけのゲームだった:わるいおとこ
「左利きだったから異世界に連れて行かれた」
最近のラノベはテンプレ要素を裏切る作品が多くなりました。
安直な筋書きが飽きられてきたのでしょう。
本作はその典型で、先が全く読めません。。
長編ライトノベル
*デスゲームに巻き込まれた山本さん、気ままにゲームバランスを崩壊させる:ぼち
「デート・ア・ライブ」は全33巻が、
「デスゲームに~」は全5巻のうち1~4巻まで、
「最後にひとつだけ~」は全6巻のうち1~3巻まで、
「凡人転生の努力無双」は全5巻のうち1~4巻までがUnlimited入り。

一方で、経済界では「AIバブル崩壊」の噂も飛び交ってるな。
株式市場でのAI関連銘柄の超急上昇。
これを正常と見るか、行き過ぎた「過熱」と見るか?

「バブル崩壊」って、だいたい10年おきですね。
最近だと、ドットコム・バブル(ITバブル)の崩壊や、
リーマン・ショックとか。

世間が、AI活用の未来を冷静に捉えるのは良いが、
これを過信しすぎるとバブルが進行するわけさ。
まあ、難しい話しだよな。。




























今回は久々にAI関連書を集めてみました!