Skypeを普通の電話として使うには?「その1」何が出来て何が出来ないのか?

Skypeを普通の電話として使うには?「その1」何が出来て何が出来ないのか?

以前に「office365solo」の記事を書きました。

「Office 365 Solo」を入れてみた:月額1,274円、無料体験版も有り

2017.02.01

「office365solo」に登録すると、特典としてSkypeの毎月60分無料通話分が付いてきます。

使わずに放っておくのももったいなので、普通の電話として活用してみることにしました。

これの解説と活用手順等を3回に分けて書きます。
今回はその1回目。

Skype

何が出来て何が出来ないのか?

Skypeはマイクロソフト謹製のIP電話ツールですが、もともとは買収で得た外様サービスです。

そのWEBサイトは一歩中に入ると、フォントが小汚く、ヘルプも翻訳感丸出しで、これが天下のMSかと思うぐらい内容が分かりづらいです。

結局、Skypeで何が出来て何が出来ないのか?

基本的に、Skype同士の通話を前提としたサービスなので、スマホや固定電話との通話はいろいろと制約が多いです。

まず、Skypeはデフォルトで電話番号が付与されません。
ここらへんが同じIP電話サービスでも、OCNの「050プラス」などとは異なります。

電話番号が無いので、スマホや固定電話からSkype宛てに電話をかけることができません。

逆に、Skypeからスマホや固定電話に電話することは可能です。

たとえば、Skypeを使ってスマホに電話をしてみます。
この場合、スマホ側では着信番号が「通知不可能」と表示されます。
「非通知」じゃなくて「通知不可能」です。
いかにも怪しげな感じで、これでは相手が電話に出てくれないでしょうね。

オプションで使い勝手を改善

こういうSkypeですが、オプションを付けることで使い勝手の悪さが改善します。

主なオプションは2つあります。
Skype番号
通話転送
それ以外にも「発信者番号通知」もありますが、この機能は日本では使用不可です。
なぜMSがこの機能を日本語ヘルプページに載せてるのか理解できません。
ユーザーを混乱させるだけです。

次回以降は

次回「その2」からは、この2つのオプションの設定手順を掲載します。

 

ken
Skypeの日本語ヘルプページは分かりづらいです。

 

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