schoo授業感想「成果に繋がるランディングページの作り方」

schoo授業感想「成果に繋がるランディングページの作り方」

オンライン動画学習サービスの「schoo(スクー)」。
授業の受講感想記です。

今回の授業は、
*成果に繋がるランディングページの作り方
https://schoo.jp/class/3346

寺島先生の録画授業です。

sblog20161001

結果を出せるランディングページの作り方について解説されています。

今後、ランディングページ制作の依頼が来たら、この動画見ながら作ればいいやと思いました。
そのぐらい濃い内容です。

ランディングページとは?

ランディングページとは、ネット広告で集客した見込み客を、商品購入や会員登録などの目的に導くことに特化したサイトです。

1ページのみで完結していて、略して「LP」とも呼ばれます。

企業などでは、本サイトとは別に、商品やサービスごとにランディングページを作ることも多いです。

このランディングページの制作手法について、詳しい内容は動画を見て頂くとして、特に印象に残った部分のみを取り上げます。

具体的なターゲット客を想定して作る

ランディングページ制作に欠かせないのが「ユーザー調査」です。
その商品やサービスを売るために、具体的なターゲット客を想定します。

想定と言っても「30代・男性」のような幅広い想定ではなくて、もっと特定の人物像をイメージして、その人物に物品を販売するにはどのような内容にするか、という流れで思考を進めていきます。

授業中では、例として「ダイエット用の雑炊」の販売ターゲットとして、

「26歳」
「女性」
「独身」
「東京都中野区在住」
「IT系企業事務職」
「身長154cm」
「体重52kg(ベストは49kg)」
「食事は不規則・運動不足」

こんな感じで想定していました。
この人物に雑炊を買ってもらえる内容にするということです。

めっちゃ緻密です。
ちょっと細かすぎだろうってぐらい緻密です。

ターゲットを具体的に定めた方が、戦略も考えやすいということですね。

また、ユーザー調査の一環として、そのニーズを「ツイッター」や「ヤフー知恵袋」で調べることもあるそうです。

ユーザーベネフィット

次に、サイトの内容や文章に至るまで、徹底した利用者目線を貫くことが重要です。

たとえば、掃除機の販売サイトがあるとして、

「弊社の掃除機は特別な特許を取得しました」

というよりも、

「弊社の掃除機は99%のホコリを除去できます」

こういう具体的な言い方のほうがユーザーには分かりやすいです。

授業中では「ユーザーベネフィット」という言葉を使っていました。
つまりユーザーから見た商品やサービスの利点のことです。

この商品を利用すれば自分にとってこんなに良い

とイメージできるように仕向けることが大切とのことでした。

いかにゴールまで導くか?

WEBデザイナーとして特に印象に残ったのが、お客さんの導線、購入に至るまでのプロセスを重視するということです。

いかにゴールまで導くか?を意識してサイトを設計していきます。

「クリックできることが分かるボタン」
「申し込みへの心理的ハードルを下げる文言」
「口コミ・レビューの重要性:第三者の声は信用が上がる」
「FAQコーナーでユーザーの不安や疑問点を解決。
疑問をサイト内で解決させ、離脱させない」

ここらへんは重要ですね。